約 3,490,198 件
https://w.atwiki.jp/tpoppo/pages/25.html
こんにちは。 昨日ニュースで見たことを書いてみようかなと思います。 とある番組で、山中の風景が映し出されていました。 最初は旅番組かなんかかなと思っていたんですが、どうも内容が明るくありません。 何も考えずテレビをつけただけで、番組を考えてつけたわけではありませんでしたので、内容はしらずでした。 そうしたら、山の奥の道路沿いにやたらと車が止まっているのです。 でもナンバーがない・・・。 なんだろうって思って見えいたら、どうも放置車両の集まりみたいになっている様子。 つまり、なぜかは分かりませんが、集中して車が捨てられているのです。 その多くはナンバーが外してあるだけではなく、車体番号とかも削り取られていて、所有者がだれだか特定しにくくなっているんです。 計画的も計画的。 かなり悪質な放置ですよね。 現在は車 放置すれば当然罰せられます。 保管場所は、警察に届け出ているわけですから、放置し続ければ罰則がきます。 ところがそういう事も考えて、ここに捨てに来るようなんですよ。 そんなニュースを見ていると、日本人の倫理観もかなり変わってきているんだなと、さびしく感じるニュースだったんです。 もっときちんとした倫理観で行動していきたいものです。
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/1040.html
743 :名前が無い程度の能力:2008/07/01(火) 15 38 31 ID YCJx131o0 ある時、閻魔が休暇中に幻想郷を散歩しているとパルスィが皆から石を投げつけられていた。 なぜこんなことをしているのかと、閻魔が一人に問うと、 「この女は罪人だからだ」と答えた。 それを聞いた閻魔はみんなにこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」 そしてこう続けた。 「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの橋姫に石をぶつけなさい」 皆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ 石をぶつけているのは閻魔ただ一人だけとなった。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10318.html
コロナ恐怖煽動との闘い ※ あかいひぐまさんのtweetより記事を知る。 ● ER Doctor - "We're Being Deceived and Manipulated" 「henry makow,com(March 12, 2021)」より機械翻訳 (※ さてはてメモ帳さんの全文翻訳を読まれた方が読みやすいと思いますが、私としても全文を機械翻訳してみました。) 『ERドクター "私たちは騙されている、操られている"』 オンタリオ州には、ヒポクラテスの誓いを真剣に守る、勇気ある誠実な医師が一人だけいる。 "通常のERも「COVID-19指定」のERも、患者はほとんどいないし、仕事もほとんどない。患者が一人もいないERの長いシフトを何度も経験した」。 "私はCOVID-19の病気の患者を見たことがない" "PCRテストに関する私の研究は、誤解を招きやすく、操作可能であり、このスキャンダルを実行している犯罪者を劇的に富ませるために、無限の納税者のお金と将来の負債を流出させるために使用されていると、個人的に確信しています。" 私の個人的な証言 私の名前はマーク・トロッツィです。1990年にウェスタン・オンタリオ大学を卒業し、医師になりました。いわゆる「パンデミック」が発生して以来、COVID-19専用のERを含め、複数の救急病棟で待機しています。 私はアメリカ外科学会の上級外傷ライフサポート教授であり、サニーブルック・ヘルス・サイエンスの上級ライフサポート部門や、クイーンズ大学、オタワ大学でも教鞭をとっています。 ここから先は、私の見解と意見です。私は、個人的および宗教的な信念により、率直かつ正直に話すことを義務付けられています。私には「真実」を語る権限はありませんが、私の正直な経験、認識、そしてcovid-19に関する何百時間にも及ぶ調査の結果をお伝えします。 この「パンデミック」が始まったとき、私は用心深く、それゆえにN95マスクの使用、手洗い、社会的隔離と距離を置くことなどに細心の注意を払いました。私はコロナウイルスの科学を研究し、宣伝されていた「キラーウイルス」に対処するために、診療方法を大幅に変更するために、多くの救急部の訓練に深く関わっていました。しかし、すぐに様々なことから、私たちは騙され、操られているのではないかと考えるようになった。 そのいくつかを紹介しよう。 パンデミック」の「第一波」は、私のキャリアの中で最も静かな時期でした。この25年間、私はERで一生懸命働き、とても忙しかった。 しかし、通常のERでも「COVID-19指定」のERでも、患者はほとんどいなかったし、仕事もほとんどなかった。一人の患者もいない長いERシフトを何度も経験しました。 一方、私が地元の食料品店に行くと、プロパガンダされた一般の人々(彼らに神のご加護を)が、私を反社会的な距離のある列の先頭に案内し、第一線の救急医としての私の経験に感謝してくれた。 彼らは、ERや病院にはコヴィドで死ぬ患者がたくさんいて、私は疲労困憊していて、被爆して自分も死ぬ危険があるに違いないと信じていた。私はカナダやアメリカの医師や友人に連絡を取り始めましたが、同じようなパターンが見られました。つまり、病院には誰もおらず、コヴィドで死ぬ患者でいっぱいだという宣伝文句があったのです。 私は研究の初期に、亜鉛とヒドロキシクロロキンを調査しました。これは健全な生理学に基づいており、この風邪のウイルスで重症化した稀な人を本当に助けられるかもしれません。しかし、この治療法はほとんどの医学界では無視されていることに驚きました。 国連の世界保健機関(WHO)を調べてみると、中国の独裁政権(PRC)が、******* 共産主義者の「テドロス博士」をWHOのトップに据えていることがわかりました。また、PRCがどのように関与していたかについても知りました。ウイルスの放出、何週間にもわたる隠蔽、誠実な中国の医師や科学者の失踪と弾圧、ウイルスの世界への拡散(中国のエリートが住む北京を除く)、そしてタイミングよく行われた監禁による中国国民への劇的な虐待、これらが撮影されて世界に配信され、パニックを引き起こして私たち全員を経済と市民権の放棄に向かわせた。 私は、カナダの公衆衛生責任者であるタム博士が、テドロス博士と共にWHOの監視委員会に参加しており、実質的に彼女が******-agentになっていることを知りました。また、彼女がカナダ人に対してしばしば*******、covid-19に関する論文を書いているのを聞きました。 どのレベルにおいても、病院の管理者は、疑問のある新しいルールやプロトコル、手順を政府からのトップダウンで延々と展開されることに従う以外に、明らかな選択肢はありませんでした。 私の研究や観察について、同僚と正直に話したことが問題になったのです。そんな中、私が尊敬してやまないある管理者が、「私の考えは他の人を不安にさせ、みんなのモチベーションを維持し、新しいプロトコルや制限を遵守するのを難しくしている」と言ってきたのです。 この悲しい状況に同情した私は、院内で「COVID-19について話そうと思ったら、いつでも舌を噛む」ことを約束して、自分の臨床的立場を維持しました。これは結局、私にとって倫理的に不可能なことであり、対立を避けるために最近はERから身を引いています。 私はCOVID-19で病気になった患者を見たことはありませんが、無症状の人でPCR検査が陽性になったこともありますし、人々が自分の家に監禁され、家族や友人から隔離されるのを見たこともあります。 PCR検査についての私の研究は、個人的には、PCR検査は誤解を招きやすく、操作可能であり、このスキャンダルを実行している犯罪者を劇的に富ませるために、無限の納税者のお金と将来の負債を流出させるために使用されていると確信しています。 私の州だけでも、毎日約5万件のPCR検査が行われています。一方、連邦政府は、危険性のある実験的な遺伝子組み換え注射を何十万本も持ち込み、「ワクチン」と称して、軍に管理させています。軽度で死に至らないウイルス性の病気に対して、これは妥当なことなのでしょうか。 私は、血清抗体の研究を行った医師や科学者たちの弾圧を目の当たりにしてきました。彼らの調査結果によると、ウイルスははるかに広範囲に広がっていますが、一般的には致命的ではなく、ほとんどの場合は無症状か非常に軽度であることがわかりました。 武漢で行われたこの研究を見てください。それによると、短期間のロックダウンが終了してからわずか2ヶ月後の2020年6月1日までに、ウイルスの感染は完了しており、PCR「検査」で陽性となったごく少数の人々(しかも彼らは病気ではない)でさえ、誰もウイルスを拡散していません。 私が気づいたのは、中国が見せかけのロックダウンを行った後、すぐに通常のビジネスに戻った一方で、私たちの経済はすべて凍結されました。世界の市場を支配することができるようになったのです。 医療従事者を政治的に操作する 私たちが医学部で学んだ感染症に関する多くのことは、公衆衛生当局によるしばしば******* の義務のために拡大し続けるリストに取って代わられました。医師、看護師、教師は、社会のリーダーであり、人々が私たちのアドバイスを信頼するので、このCOVID-19の欺瞞が成功するために特に重要です。 私たちは社会のリーダーであり、人々は私たちの助言を信頼しているからです。ですから、私たちの仲間内で言論や思想の自由が非常に抑圧されていることに気付いたのは当然です。異論を唱えることによる処罰に耐えるのではなく、ERでの極めて静かな日々、従来のハンズオンワークを自宅でのZoomセッションに置き換えること、様々な新しいCOVID-19 ******* コードにアクセスすることなど、近視眼的な特典を経験することを選ぶことができるのです。 ある時、忙しいERで働くよりも多くのお金を稼ぐために、家にいて、コビドの綿棒を持った看護師がビデオ会議を必要とした時に対応できるようにするという選択肢が存在しました。 カナダの医師、看護師、教師を操り、うっかりこの壮大なコビド詐欺に参加させるために、ポジティブな動機やネガティブな動機がたくさん使われていますが、これが社会を破壊しているのです。タイタニックに例えれば、「タイタニックの豪華なスイートルームも、沈めば海の底に沈む」ということです。また、実験的に行われているウイルス性遺伝子の注入などは、参加者の十分なインフォームド・コンセントを得た上での医学実験に関するニュルンベルク規約に違反しているように思われます。医師や看護師は厳しい決断を迫られます。救急医としての私のキャリアは、誠実さと優しさという私の宗教的・倫理的信念を実践する機会を常に与えてくれました。今、私が愛するキャリアを維持するためには、欺瞞に参加し、私の誓いと精神的信念に反し、ニュルンベルク法典で定義された人道に対する罪を犯さなければならないと私は考えています。 私は、同僚の医師や看護師の皆さんに共感しています。私たちは皆、コビドの虐待の犠牲者です。 私は、腐敗したオリガルヒがどのようにしてこの人類に対する犯罪を計画したのかを研究し、感じ取りました。この計画には、2019年10月にビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンズ・ホプキンス大学が実施したコロナパンデミックのシミュレーションである「イベント201」や、ロックフェラー財団が2010年に実施した「ロックステップ作戦」と呼ばれるウイルス発生シミュレーション計画などがありました。 これらのプロジェクトはいずれも、私たちの人権や自由が失われた状態で権威主義体制を導入するために、ウイルスの大発生がどのように利用されるかを説明しています。また、グーグル、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどのハイテク企業に所属する彼らが、検閲を行い、私たちを欺くためにどのように働いているかを観察しましたが、これは本物のプロパガンダです。 フェイスマスクと予防接種 世界のほとんどの人々が強制的にマスクを着用することは、真の科学によって満場一致で支持されているわけではありません。これらのマスクは、私たちの心理的、社会的、皮膚的、歯科的、耳鼻咽喉科的な健康に大きな害を与えます。私は健康そのものですが、長時間マスクをしていると発疹や鼻の症状が出て、数日マスクをしないと治りません。私が最も気になるのは、顔の表情がなくなるため、通常の視覚的な社会的交流ができなくなることです。 過去にコロナウイルスのワクチンが試みられた歴史では、動物モデルで非常に危険な副作用が明らかになり、その取り組みは放棄されました。 一般的には軽度の病気で、しかも集団免疫ができているのに、なぜ危険なワクチンを接種しなければならないのでしょうか。現在、高価な実験用「ワクチン」が次々と開発され、納税者はこの物語の悪役である金持ちや権力者たちに無限の借金を背負わされています。しかし、このスキャンダルで投獄され、虐待を受けた私たちは、自由を取り戻すことを期待して、新しい奇妙な注射を受けるように操られているのです。 さらに、いわゆる「ワクチン」は、(ワクチンの定義を変えない限り)ワクチンではありません。むしろ、コロナウイルスの遺伝子を注入したものである。詳しくは「これはワクチンではない」をご覧ください。 最近、私は個人的にいくつかの厳しい決断をしました。収入と個人の安全を放棄して、倫理的で誠実な道を選択し、真実で公正な結果に貢献し、自由な社会と市民の自由を取り戻すことができるかもしれません。 私は、真実を取り戻すための道を歩んでいるかどうかにかかわらず、私たちはほとんどすべての犠牲者であると信じています。 ーーーーーーー DLさん、ありがとうございました。 関連 - カナダの医師たちの声 ※mono....動画です。 マークに、コビットのデマを暴くための経済的コストについて聞いてみました。 "このコビドの犯罪行為に対抗するための私の現在の行動の経済的コストについては、この活動を行っている間、できれば私の免許を守るために、すべての臨床業務を停止し、すべての病院の特権を没収しましたので、1月現在、年間約20万ドルの収入がなくなっています。しかし、これを補うために、私は自宅を売却し、小さな共有スペースにダウンサイジングしました。技術やウェブサイト、リソースにかかる費用は、わずか数千ドルです。わずかな貯金で生活しながら、大学生の息子を含む家族を支えていきたいと思っています。これは非常に厳しい状況ですが、これを行う必要性は絶対にあります。あなたの助けにとても感謝しています。" https //drtrozzi.com/donate/ ※Dr.Trozziのサイトへ。 Gabrielさんからの初コメント 私は25年間、医師のオフィスの壁の上のハエのような存在でした。 電話による言語医療通訳の仕事をしています。 毎日、仕事が終わった後、私はうんざりしています。医療業界は最も邪悪なものです。 肉体労働者だよ。 薬と体の切断が目的です。 人をゆっくりと拷問し、殺すために使われる権力者の臣下に過ぎない。 陰謀論者は生贄が好きなんだよ。 だから、医者は疫病神のように避けるべきだ。 完全に健康な人が馬鹿げた検査を受けに行き、良い医者は彼らにこう言う。 "糖尿病予防のためにメトホルミンを処方しますので、毎日1錠飲んでください。 また、コレステロール値が少し高いようですので、心臓病予防のためにシンバスタチンを処方します。 血圧も少し高かったので、抑制するためにリシノプリルを処方します、毎日1錠飲んでください。 このようなシナリオは常に行われています。ほとんどの場合、馬鹿者は医者の言うことをすべて信じ、その指示に従う。 そのため、完全に健康な人たちが、このような非常に毒性の強い薬を一生飲み続けて、自分自身を破壊しているのです。 ですから、医者は絶対に避けましょう。 救急医療サービスは素晴らしく、非常に必要なものですが、その他のアロパシー医学は、いくつかの例外を除いて、大量殺戮を行う企業です。 また、良い医者もいますが、数は少ないです。 ほとんどの場合、彼らは個性がなく、非常にロボットのようで、医学部に完全に洗脳され、教え込まれています。 以下に原文を掲載 ER Doctor - "We re Being Deceived and Manipulated" There is only one courageous honest doctor in Ontario, who takes the Hippocratic Oath seriously. "Both in my regular ER and my "COVID-19 designated" ER, there were almost no patients, and almost no work. I had multiple long ER shifts without a single patient." "I have never seen a patient sick with COVID-19." "My research into the PCR test has convinced me personally that it is misleading, manipulatable, and being used to drain endless taxpayer s money and future debt, to dramatically enrich the very criminals running this scandal." My Personal Testimony My name is Mark Trozzi. I am a medical doctor; I graduated in 1990 from The University of Western Ontario. I have been practicing Emergency Medicine for the past twenty-five years; and I have been on call in multiple emergency units since the onset of the so-called "pandemic", including one ER designated specifically for COVID-19. I am an Advanced Trauma Life Support professor with the College of Surgeons of America, and I hold teaching positions at Sunnybrook Health Sciences in the Advanced Life Support Department, as well as with both Queen s University and The University of Ottawa. What follows is my observations and opinions; I am bound by my personal and religious convictions to speak openly and honestly. I do not have authority to tell you "the truth", but I will share my honest experiences, perceptions, and digests of hundreds of hours of research on the subject of covid-19. At the onset of this "pandemic", I was cautious and hence meticulous with N95 mask use, hand washing, social isolation and distancing etc. I studied coronavirus science and was deeply involved in many emergency department drills to modify our practice in profound ways to deal with the "killer virus" we were advertised. However, various things soon made me consider that we were being deceived and manipulated. Here are a few The "first wave" of the "pandemic" was absolutely the quietest time in my career. I have worked very hard and been very busy over the past twenty-five years in ER. However, both in my regular ER and my "COVID-19 designated" ER, there were almost no patients, and almost no work. I had multiple long ER shifts without a single patient. Meanwhile, when I would go to the local grocery store, the propagandized public, God bless them, would usher me to the front of the antisocial distance line, thanking me for everything I was going through as a front-line emergency doctor. They believed that the ER s and hospitals were full of patients dying from covid, and that I must be exhausted and at risk of dying myself from exposure. I began contacting doctors and friends all over Canada and the US, and found the same pattern empty hospitals, and propaganda saying that they were full of patients dying of covid. Early in my studies, I investigated zinc and hydroxychloroquine, which based on sound physiology, may genuinely help those rare persons who get very sick with this cold virus. I was surprised that this treatment was simply brushed aside and dismissed by most of the medical community. Researching the World Health Organization, of the UN, I learned that the Chinese dictatorship (PRC) had propped up a ******* communist "Dr" Tedros, as the head of the WHO; and I learned how the PRC had been involved in the virus release; the cover-up for weeks; the disappearing and suppression of honest Chinese doctors and scientist; the spreading of the virus to the world (sparing Beijing where the PRC elite live); and dramatic abuse of the Chinese people in their well-timed lockdown, which was filmed and transmitted to the world to create the panic that herded all of us into surrendering our economies and civil rights. I learned how Canada s chief public health officer Dr Tam, is on the oversight committee of the WHO with Dr Tedros, essentially making her a ******-agent; and I listened to her often-******* dissertations to Canadians regarding covid-19. At every level, hospital administration has had no apparent choice, other than to submit to the endless top-down roll out from governments, of questionable new rules, protocols, and procedures. My honest conversations with coworkers about my research and observations, became a problem. Caught in this quandary, an important administrator who I greatly respect, told me that "my thoughts made others uncomfortable, and made it difficult to keep everyone motivated and compliant" with all the new protocols and restrictions. Sympathetic to the sad situation, I maintained my clinical position by promising to "bite my tongue any time I thought I was going to speak about COVID-19" in the hospital. This was ultimately ethically impossible for me, and I have recently removed myself from the ER to avoid conflict. I have never seen a patient sick with COVID-19; I have seen some positive PCR tests in asymptomatic people, and watched people be imprisoned in their own homes and isolated from family and friends. My research into the PCR test has convinced me personally that it is misleading, manipulatable, and being used to drain endless taxpayer s money and future debt, to dramatically enrich the very criminals running this scandal. My province alone has performed ~50,000 PCR tests daily. Meanwhile our federal government is bringing in hundreds of thousands of doses of potentially dangerous experimental injections of modified viral genetic material, calling them "vaccines", and having the military manage them. Is this reasonable for a predominantly mild and non-fatal viral illness. I have watched the suppression of doctors and scientists who performed serum antibody studies, whose findings showed that the virus was much more widespread, yet generally nonfatal, and asymptomatic or very mild in most cases; and that in many regions we had likely already achieved natural herd immunity by summer 2020. Look at this study performed in Wuhan itself, which shows that the virus was done there by June 1, 2020 just two months after their brief lockdowns ended, and no one was spreading it, not even the very few people with a positive PCR "test" (and they were not sick) I noticed that after China s theatric lockdown, they quickly went back to business as usual, while all our economies were frozen; they gained tremendous control over the world s marketplace. It seems a great, though evil strategy! POLITICAL MANIPULATION OF HEALTH CARE WORKERS I perceive that many things we learned in medical school about infectious disease, have been brushed aside and replaced by constantly expanding lists of often ******* mandates by public health officials. Doctors, nurses, and teachers are especially important to the success of this COVID-19 deception, as we are leaders in society and people trust our advice. So, it is no surprise that I have found free speech and thought have been very suppressed in our ranks. Rather than endure the punishments of dissenting, we can choose to experience the short-sighted perks like extremely quiet days in the ER, replacing our traditional hands-on work with Zoom sessions from home; and accessing a variety of new COVID-19 ******* codes. At one point, an option existed to make more money than I normally make working in a busy ER, to just stay home and be available in case the covid swabbing nurse needed to video conference with me. There are many positive and negative motivators being used to manipulate Canadian doctors, nurses and teachers, to inadvertently participate in this grand covid deception; but this is destroying our society. To use a Titanic metaphor "even the luxury suites on the Titanic end up at the bottom of the ocean when she sinks". Also, much of what is being done, including the experimental viral genetic injections, seem to violate the Nuremberg code regarding medical experimentation with full informed consent by the participants. Doctor s and nurses face tough decisions. My career as an emergency physician always provided me an opportunity to practice my religious and ethical beliefs of honesty and kindness, while making a good living. Now maintaining the career I love, would require participating in the deception, violating my oath and spiritual beliefs, and in my opinion committing crimes against humanity as defined by the Nuremberg Code. I empathize with all my fellow doctors and nurses. We are all victims of the covid abuse. I researched and perceived how corrupt oligarchs seem to have planned this crime against humanity. This planning included Event 201 which was a simulation of a corona pandemic conducted by the Bill Melinda Gates Foundation, the World Economic Forum and Johns Hopkins University in October 2019; and the Rockefeller Foundation s 2010 Viral outbreak simulation planning called "Operation Lockstep". Both these projects described how a viral outbreak would be used to bring in an authoritarian system with the loss of our human rights and freedoms. I also observed how their cohorts in big tech like Google, Facebook, Twitter and YouTube worked to censor and deceive us all; it s genuine propaganda. FACE MASKS AND VACCINATIONS The forced wearing of masks by most of the world s population is not unanimously supported by real science. These masks cause significant harm to our psychologic, social, dermatologic, dental and otolaryngotic health. Though I generally have great health, the masks have given me rashes and nasal symptoms whenever I have had to wear them for prolonged periods, which resolve whenever I do not wear them for a few days. What I find most disturbing is the elimination of facial expressions, and hence normal visual social interaction. The history of past attempts at vaccines for coronaviruses, revealed some very dangerous side effects in animal models, and the efforts were abandoned. Why would we take a dangerous vaccine for a generally mild illness, to which we develop herd immunity anyways? The current roll-out of fast tracked expensive experimental "vaccines" is burying the taxpayers in endless debt to the rich and powerful villains of this story. Yet, we the people who have been imprisoned and abused in this scandal, are being manipulated into taking new strange injections, in hopes that we might regain some of our freedom. Additionally the so called "vaccines" are not vaccines (unless we change the definition of vaccines). Rather they are injections of Corona virus genes. See the section This Is Not A Vaccine Recently, I have made some tough personal decisions; surrendering income and personal security, to choose an ethical and honest path forward, that may help contribute to an outcome that is true and just; and to the return of our free society and civil liberties. I believe that we are almost all victims in this, regardless of where we are on the path for the recovery of truth. Thanks to DL! Related - Canadian Doctors Speak Out I asked Mark about the financial cost of exposing the covid hoax "Regarding the financial costs of my current actions to counter this criminal covid enterprise, I have suspended all clinical work, and forfeited all hospital privilege s, to hopefully protect my license while I do this, so that s about $200,000 a year that I am no longer making as of January. However, to compensate for this, I have sold my home, and we have downsized to a small shared space. The costs of the technology, website, and resources is only a few thousand dollars. I am living off some small savings and hoping to continue to support my family, including a son in university. It is indeed a tenuous situation; but the need to do this is absolute. I am very grateful for your help." First Comment from Gabriel- I ve been a fly on the wall of the doctor s office for 25 years. Working as a telephonic language medical interpreter. Everyday, after working, I am disgusted. The medical industry is the most evil of all. It s a meat grinder. It s all about drugs and mutilation. It s just a vassal of the powers that be, used to slowly torture and kill people. You know those cabalists, they love sacrifice. So avoid the doctor like the plague. This is what they do perfectly healthy people go for a stupid check up; The good doc tells them "this is what we saw in your blood and urine tests your sugar is a little high, to prevent diabetes I will prescribe you Metformin, take one every day. Also I noticed your cholesterol is a little high, to prevent heart problems I will prescribe you Simvastatin, take one every day. Your blood pressure was a little high as well, I will prescribe you Lyssinopril to keep it under control, take one everyday" This kind of scenario goes on all the time. Most of the time the fools believe everything the doctor says and follow their directions. So these perfectly healthy people now are destroying themselves with these extremely toxic drugs, taking them, potentially, for life. So avoid the doctor like the plague. Emergency medical services are wonderful and very necessary, the rest of allopathic medicine is, with few exceptions, a genocidal enterprise. Also there are good docs out there, but few and far between. For the most part they have no personality, they are very robotic; totally brainwashed and indoctrinated by medical school.
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/326.html
昼下がりの午後、学校帰りにしては少し早いだろうか。 二人の女性が民家のテーブルで紅茶を啜っている。 所謂コタツやちゃぶ台といった純和風のものではなく、大理石で作られた高級感溢れるテーブルだ。 素材が良いためか黒光りし、お洒落なカップがみなみの腕とともに映り込む。 そして台座を取り囲むかのように装飾されたソファーが置かれている。 唯一欠けた長方形の一片の先には大型のプラズマTVがかけられていて、 大人数でも不自由することなく番組を鑑賞することができるのだ。 無論、隣に置かれている最新機種のDVDプレイヤーでハリウッド映画を見ても良い。 このまま何も無ければディスクの選別に映りたいところだ。 優雅なひと時を過ごしたければ、アクション物よりは感動巨編を推しておこう。 とは言え、彼女達にそれほどの猶予は残されていないのだが。 「で、少し落ち着いた?」 6/と名乗った女性が言った。 はい、と力が抜けた声で頷くと、彼女は頬杖をついたまま軽く笑う。 狂人との追いかけっこで疲弊仕切ったみなみにとって、助けてくれた6/は言わばお姉さんのようなものであった。 恐怖に震える自分を優しく慰めてくれて、さらに温かい紅茶まで淹れてくれた人だ。 毒が入っているのではないかと思ったが、堂々と彼女が紅茶を飲んでいる姿を見ると疑っていた自分が恥ずかしくなった。 本人曰く『荒事には慣れている』らしく、こんな状況にもさほど動じていない。 「なら良かったわ。そのままじゃこれから先なんて生きていけないもの」 そう言ってツインテールを後ろに下ろす仕草は先輩の柊かがみに似ていた。 この人といるとなんだかとっても不思議な気分になってくる。 初めて会ったはずなのに、まるで昔からの友達のように優しくしてくれて、 何故だか考えていること全てを見透かされている気がした。 しかし今まで余裕を保っていた笑顔が神妙な顔つきに変わる。 「じゃあ落ち着いたところで本題に入るけどいいかしら?」 それから互いに情報交換を簡潔に行った。 もっともみなみは6/に慰められている内に身の回りのことを話してしまっていたため、ほとんど話せることはなかった。 対する彼女は"自称"どこにでもいる大学生で紹介してもらった名前もペンネームらしい。 いつも通り趣味でネット上のSSを読んでいたところ、いきなりこの殺し合いに呼ばれたのだとか。 どんなSSを読んでいるのかを聞いてみたら、何やら困った顔で『クロスオーバー物』と返された。 趣味に対する質問で戸惑うところは、眼鏡をかけた級友に似ていると思う。 「うんクロスオーバー物だよクロスオーバー! それはそうと次は支給品いってみようか」 やたら強調してきた後、彼女はデイバッグの中身について尋ねてきた。 今ではすっかり落ち着いているが、思えばまだ一度もバッグを開いていないことに気づく。 なんでも今こうして口にしている紅茶も彼女の支給品らしい。 殺し合いにとても使えるとは思えないのだが、せっかく用意してあるんだから使わないと勿体無い とのことなので、二人でゆっくりと味わっていた。 「では空けてみます」 「うんうん」 テーブルから身を乗り出して、みなみのバッグを興味深そうに覗き込む。 中身に手を入れる私の腕も緊張に震えていた。すると最初に当たったのは何やら大きな筒のようだった。 鉄でできているのかひんやりとして冷たい。鉄パイプにしては太すぎる。 「これは・・・・・・」 「少しカラフルだけどバズーカ砲みたいね」 出てきたのはしましま模様のバズーカだった。 白の代わりにマゼンダ色が使われた奇抜なコントラストは驚いたが、要は派手な武器だということらしい。 泉先輩がいたら喜びそうな、あるいはクレームをつけそうな配色ではある。 「これはみなみちゃんが持っていた方がいいわね」 「私がですか?」 「当然よ。身を守れる物は一つでも多い方がいいわ」 バズーカを6/に渡そうとするが、彼女はそれを拒否してみなみに返す。 みなみからすれば胡桃一つで戦う6/の方が頼りなさそうに見えたので、是非とも受け取ってほしかったのだが。 よくよく考えてみると胡桃を武器にするのもおかしな話だ。 サラリーマンに襲われていた時に駆けつけてくれた彼女は、まるで魔法のように大量の胡桃を生み出した。 どのような仕組みかはわからないし、聞いたところで理解できるとも思えない。 手品師を自称してくれたらまだそういうことにできたのだが、彼女は普通の女子大生だとしか名乗らない。 出会いが違えば彼女を薄気味悪いとさえ感じたであろう。 しかしみなみにとっては6/は命の恩人、傍にいてくれるだけでありがたかったのだ。 (私もいつかは・・・・・・) 6/の行動は、彼女にみなみを守りきれない可能性があるということを示していた。 いつかは親愛する高良みゆきのように6/も離れ離れになって、一人で戦わなければならないかも知れないのだ。 また命を狙われるという恐怖に立たされることを考えると、受け取った武器を抱きしめられずにはいられなかった。 「まあ、そんな顔をしなくても私が守るから大丈夫よ」 「は、はい」 みなみが震えていることに気づいたのか、6/は肩を叩いた。 そうだ、今は彼女がいる。すごい強い力を持つ6/が自分を守ってくれるのだ。 一人ぼっちで寂しかったみなみには彼女の笑顔はとても心強く映った。 「というわけで次の支給品は?」 「今出します」 彼女に言われて再びバッグに手を入れてみると、次はカウンタのような物が出てきた。 ボタン押して回数を数える機械をハイテクにしたものだ。 一部折り曲げるところがあり、先端には『T』と書かれたUSBメモリが接続されている。 何か特別な仕事で使う機械なのかも知れない。 「えーとトライアルメモリ・・・・・・仮面ライダーアクセルに使うことでアクセルトライアルへと強化する。 ライダーあんまり詳しくないからよくわかんないわ」 「か、かめんらいだー?」 以前泉先輩が言っていた、『人知れず悪と戦う、正義のヒーロー』の噂を思い出した。 彼女の家で、怪物らしき人々同士が戦っている映像も見せてもらったことがある。 先輩曰く、一説では本物とされるけど、よくできた特撮ドラマとされる説がほとんどだとか。 その反面、撮影場所と思わしきところで時折謎の失踪事件が起きているとも聞くため、 現場を確かめようとしている者達も現れているらしい。 (Trial、和訳すると挑戦。 戦いや試合をいどむこと。あるいは困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと・・・・・・) 頭の中で、みゆき先輩に教えてもらったことをなぞって意味を再確認する。 仮面ライダーは正義の戦士だからこの場合、前者の意味が正しいだろう。 しかし今のみなみにとってはむしろ後者に当てはまる。 揺れ動くメーターを模した文字に、みなみはあまりいい印象を抱くことはなかった。 「これはもういいです」 これから起こる現実を否応なく突きつけられたような気がして、みなみは即座にメモリをバッグの中に閉まう。 殺し合いに挑戦しろというメッセージなのか、それともただの偶然なのかはわからない。 ただ、みなみにはこれが主催者からの当て付けのように思えてならなかった。 「あ」 「うん、なんだこれ」 最後に出てきた物は、人形だった。 と言っても綿や布でできた子供向けのものではなく、 非常に細かいディーテルまで再現されたアニメのキャラクター、所謂フィギュアというものである。 年齢としては小学生ぐらいであろう少女が、白を基調としたフリルのドレスを着せられている。 童顔を彩るのはきれいなピンク色の髪の毛。 真っ赤なリボンからちょこんと突き出たツインテールがかわいらしい。 「ゆたか?」 みなみは思わず級友の名前を口にしていた。 小早川ゆたか、みなみの学校の初めての友達にして一番大切な友達の名前だ。 人見知りが激しい自分に手を差し伸べて、みんなと仲良くなるための一歩を後押ししてくれた友達だ。 もちろん瓜二つというわけではないが、フィギュアの少女は小早川ゆたかにとてもよく似ていた。 両手足がロボットのものになっていたが、ゆたかに似ていることを考えれば些細なことである。 (ゆたか、あなたもやっぱりここにいるの?それとも・・・・・・) 彼女も自分のようにこの殺し合いに呼ばれてしまっているのだろうか。 それとも今も変わらず学校で日常を賛歌しているのだろうか。 そうであって欲しい。ゆたかはこんなところにいないで、いつも通りの生活を送っていて欲しい。 自分だってこんなに震えているんだから、彼女も殺し合いなんて怖いに決まっている。 (ゆたかまで死なないよね) 不安そうに人形を見つめていると、目の錯覚だろうか。 大丈夫だよ、と微笑んでくれた気がした。 ☆ (さて、どうしたものかしらね) 指でわっかをくるくる回しながら、人形を見つめているみなみを観察する。 元気を取り戻してくれたことはうれしいのだが、いかんせんこれからどうするかは考えていなかった。 対主催行動を取るつもりもマーダー化するつもりも無い。 精々ここで岩崎みなみを守ることぐらいであろう。 (外に出て他参加者と遭遇するのも馬鹿馬鹿しいし) マーダーなら言わずもがな、対主催と会う気にもならない。 バトルロワイアル打破のために色々と働かされるに決まっているからだ。 そうでなくともお節介に振り回されて、マーダーと遭遇、死亡というのがオチである。 (かといってこのままだと死ぬのは確実なんだけど) 近い将来にここ、板橋区も禁止エリアに設定されるだろう。 助かりたければゲームに乗るか首輪を外すかしなければならない。 (守るって言ったんだから、そこらへんしっかりしなきゃね) 画面の中のあいつは、例え空想のキャラクターでも全力で守ろうとした。 作品そっくりのパラレルワールドだとかやっぱり作り物だとか、そういった細かい理屈はどうでもいい。 柊かがみを始めとする仲間達に出会い、彼らと笑いそして泣き、命があることを感じ取っていたのだ。 6/からすれば、あいつも自分を元にしたキャラクターに過ぎない。 だがそれでも画面の中で生き続けている彼は、書き手を放棄した自分よりもずっと輝いている。 だから守る。 最低限岩崎みなみが家に帰れるように、帰り道を用意してやる必要がある。 そのためには最低限首輪だけでもなんとかしなければならない。 目の前の嫁を見捨ててしまうようでは、もう一人の自分や他の書き手の方々に顔向けできないであろう。 (当分は首輪の回収と解析が目的になるかな) 第一放送終了後はある程度参加者が減っているはずだ。 殺された人達から首輪、あわよくば支給品を拝借しサンプルを集める。 みなみには惨いところを見せてしまうので申し訳ないが、そうでもしないと彼女を助けることはできない。 とそこまで考えて6/はティーカップに手をかけた。 (うん、巴マミということだけあって中々いい茶葉を使っているわね) 茶独特の苦味はほとんど感じず、ほのかな香りを残しながらも口の中にするっと入っていく。 紅茶なんて飲みなれている程ブルジョアではないが、金持ちの気分に浸るのも悪くはない。 放送まではここでゆっくりとティータイムだ。 コーヒーブレイクで話を乗り切った連中もいるんだし、しばらくは様子見をしても良いかも知れない。 手元のわっかが首輪であれば、多少は考察する時間もできたのだが。 「お前が首輪だったら良かったのに」 「はい?」 「あ、いやこっちの話」 独り言に返してきたみなみを適当にはぐらかす。 今6/が弄んでいるのは支給品の『ワナ師の腕輪』だ。首に巻くには小さすぎる。 装備していれば罠にかかることの無い効力はダンジョン攻略には頼もしい。 しかし罠が仕掛けられているシチュエーションなんてロワにはほとんど存在しない。 ホーム・アローンの小僧でも参加していない限りは役に立たないであろう。 (でも仕掛ける側としては面白いのよね) 一番ポピュラーな罠といえば落とし穴が候補にあがるだろうか。 子供でも真っ先に思いつき、スコップと掘る土さえあれば誰でも実行できる。 穴に落とすだけならかわいいものだが、針なんか設置してみると即座にティウンティウンする危険な代物に変わる。 そうでなくても上階を目指している時の落とし穴はうざったい。 だからこそ、見事に罠に嵌った相手を見ると妙におかしくなってくるのだ。 まるでばら撒いたフラグが望んだ形でリレーされた時みたいに、 その人をコントロールできた気分になって妙な興奮に包まれる。 思えばこの家にはろくな防犯設備がない。あるのは精々監視カメラぐらいである。 熱線照射装置や防犯用のロボなんて豪邸ぐらいにしか置いていないであろう。 これしきの家でそこまでのレベルを高望みするのがむしろ筋違いかも知れない。 まあ、暇を弄べば動きたくなるものだ。 6/はワナ師の腕輪を左手にはめて、立ち上がってみる。 一軒家にしてはかなり広いので機材はそこそこ揃っていると期待する。 ひぐらしの沙都子のような巧妙なトラップは無理だが、もしかしたら襲撃者の時間稼ぎ用にはできるかも知れない。 (・・・・・・試しに作ってみる?) 【板橋区の民家/1日目・午後】 【◆6/WWxs9O1s(女)@カオスロワ書き手】 [状態] 健康、無限の胡桃使用可能 [装備] 胡桃@現実、ワナ師の腕輪@風来のシレンシリーズ [道具] 巴マミの紅茶セット@魔法少女まどか☆マギカ、基本支給品一式 [思考・状況] 基本:自分は自分なりに頑張る 0:この家に罠でも仕掛けてみようか 1:民家で休憩させてもらう 2:第一放送終了後まで篭城する 3:みなみを保護し家まで送り届ける 4:首輪解除を念頭に動くが、主催を妥当するつもりはない ※元カオスロワ2の参加者です 【岩崎みなみ@らき☆すた】 [状態] 健康 [装備] ディケイドバズーカ@仮面ライダーディケイド [道具] トライアルメモリ@仮面ライダーW、まどかタイタス@現実?、基本支給品一式 [思考・状況] 基本:不明 1:民家で休憩させてもらう 2:6/氏(女)に守ってもらう 3:いつか私も戦わなくちゃいけないのかな? 4:ゆたかもここにいるの? ★ 「家まで大分近づいてきたもんだねえ」 静観とした街中に、二人の主婦が足を踏み入れた。 野比玉子と剛田家の母である。同盟を組んだ彼女達は練馬区を目指していたのだ。 ルールブックによると放送時に死亡した参加者の名前が伝えられるらしい。 ならばそこで死んだ人数を把握して、残り人数次第でこれからの動きを考えるのも悪くはない。 白髪の女性や彼女といた男性のように、手強い人間がうようよしているのだ。 本格的に動き始めるには彼らが消耗するまで待ってからでも遅くないだろう。 また、この会場の中で自分達の家がどうなっているのかを確かめてみたかったこともある。 「この調子だと夕方には着くかしら」 「商品が荒らされてなければ願ったりだけど」 「最近物騒ですからね」 眼鏡の中にいつもの笑みを取り戻したことを確認すると、剛田武の母親は安堵してため息をつく。 元々この提案は彼女の方から持ち出したことだ。 殺し合いに優勝するというプレッシャーから心を削っていた玉子の頭を冷すため、 住み慣れた我が家に行くことを勧めてみたのだ。 当初は人を殺そうと焦っていたので反対されるのではないかと懸念したが、意外とすんなり了承された。 歩いていて大分落ち着いてきたのか、普通に会話をこなせる程度にはなっている。 「さてと、そろそろこれも使ってみるかね」 そう言ってジャイアンの母はバッグの中から平べったい機械を取り出した。 成人男性の手に収まるほどの四角いそれの中央には、液晶型の画面が広がっている。 「あらスマートフォン」 「すまーとふぉん?ああこれが噂の」 テレビのCMでも聞いたことがあるが、まさか実物が支給されていたとは気づかなかった。 パソコンで店のウェブサイトを建設しているものの、年のせいか最新の機械にはそれほど詳しくないのだ。 「説明書には首輪探知機って書いてあるのにおかしいねえ」 「多分アプリケーションで選択できるようになっているんじゃないかしら」 玉子はジャイアンの母の手からスマートフォンを取って電源をつけてみる。 不慣れな動作ながらも指で画面のアイコンをスライドさせ、『首輪探知機』のアプリケーションを起動させた。 すると画面が周囲の地図に書き換わり、中央に赤い点が二つ点滅している。 21と22、なるほどこれが自分達に割り振られた番号か。 管理されているみたいであまり良い気分はしないが、便利な物を手に入れたということで我慢した。 「じゃあ家に帰るついでに隠れている人を殺していきましょうよ」 「・・・・・・そうだね」 まるで近所の売店でお買い物をしていくかのように玉子は言い放つ。 今の彼女には人の命など特売セールの卵よりも安っぽい物なのだ。 対しジャイアンの母は了承することしかできないし否定する理由もない。 愛する息子達に幸せを与えようと、二人の主婦は新たに標的を定め始める。 【板橋区/1日目・午後】 【野比玉子@ドラえもん】 [状態] 健康、精神は若干壊れ気味(本人自覚なし) [装備] ショットガン@ルーファウス(残弾0) イナバ製作所製パニッシャー(重機関銃残弾残り弾数100%/ロケットランチャー残弾10発)@カオスロワ [道具] 基本支給品 [思考・状況]基本:優勝して、野比のび太を蘇らせる。 1:剛田さん(ジャイアンの母)と組んで他の参加者を皆殺しにする。 【ジャイアンの母@ドラえもん】 【状態】 健康、上半身裸、顔面に打撲痕 【装備】 己の肉体、首輪探知機@パロロワ 【道具】 基本支給品一式(ランダム品0~1。本人確認済み) 【思考】基本:優勝して、野比のび太を蘇らせる。 1:野比玉子と組んで他の参加者を皆殺しにする。 2:体力を温存しつつ、ひとりずつ確実に仕留めていく。 ※首輪探知機に他の機能があるかどうかは後の書き手に任せます。 【支給品紹介】 【ワナ師の腕輪@風来のシレンシリーズ】 ◆6/WWxs9O1s(女)に支給。 装備すると罠にかからなくなり、隠れた罠を目視することができるようになる。 またモンスターに罠をかけることも可能。 罠を拾って自分で仕掛けることもできるが、一度自分でしかけた罠はもう拾うことができない。 ※ロワ会場に罠があるかどうかは不明 【巴マミの紅茶セット@魔法少女まどか☆マギカ】 ◆6/WWxs9O1s(女)に支給。 巴マミが愛用している2人分のティーカップとポット、そして紅茶の葉のセット。 茶葉は少なく見積もっても5人分はある。 癖がなく飲みやすい。 それ以上でも、以下でもない。 【ディケイドバズーカ@仮面ライダーディケイド】 岩崎みなみに支給。 雑誌「てれびくん」のスペシャルDVDに登場する仮面ライダーディケイド(というかDVD)専用武器。 要するにファイズサウンダーやハイパーガタックみたいなものである。 仮面ライダークウキこと小野寺ユウスケが組み立てた付録が実物のバズーカに変化した。 一応怪人を倒すだけの力はあり、弾数不明。 カオスロワではジャイ子の妹に支給されていた。 【トライアルメモリ@仮面ライダーW】 岩崎みなみに支給。 『挑戦』の記憶が込められたガイアメモリ。 他のガイアメモリと違い、カウンタのような形状をしている。 アクセルドライバーからアクセルメモリを引き抜いて代わりに挿入することで、 仮面ライダーアクセルトライアルに変身する。 アクセルからアクセルトライアルへの変化 パンチ力:10t→2.5t キック力:12t→3t ジャンプ力:ひと跳び47m→90m 走力:100mを3秒→0.27秒 のように、パワーと防御力を犠牲にしている代わりにスピードが飛躍的に上昇している。 マキシマムドライブ(必殺技)は 『最大加速して相手に突っ込み、10秒間T字を描くように連続蹴りを叩き込むマシンガンスパイク』 で、威力は蹴った量に比例するため未知数。 ただ、10秒以内にマキシマムドライブを止めなかった場合、自身にのみダメージが及び強制的に変身を解除してしまうらしい。 【まどかタイタス@現実?】 岩崎みなみに支給。 必殺技はマジカル☆ビームラリアット。 figmaのまどかとプラモデルのガンダムAGE-1 タイタスを悪魔合体させた代物。 まどかの両手足がタイタスの物になっている。 魔法少女になった鹿目まどかの体細胞が増殖し、超硬質化することでタイタスの手足を形作っている。 【首輪探知機@パロロワ】 ジャイアンの母に支給。 スマートフォンの形をしている。 参加者につけられた首輪を探知することができる。 有効範囲は少なくとも半径30m以上。 死人の首輪に反応するかどうかはまた次の人に任せます。 055:ぼのぐらしのなく頃に~秋葉原編~ 投下順 057:それは小さな祈りなの 055:ぼのぐらしのなく頃に~秋葉原編~ 時系列順 057:それは小さな祈りなの 027:もう一人の私へ ◆6/WWxs9O1s(女) [[]] 027:もう一人の私へ 岩崎みなみ [[]] 038:鬼神心母 ~Ogress Heart Mothers~ ジャイアンの母 063:母の来襲 038:鬼神心母 ~Ogress Heart Mothers~ 野比玉子 063:母の来襲
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5223.html
それは、高速で日本の大地を駆け巡っていた。 「……」 それの名はオメガ。とある世界の古の殺戮兵器である。 「……」 彼、あるいは彼女には明確な目的もなく、ただ彷徨い続ける。 自分からは何もしない。敵意がある者、近づく者は排除。刻み込まれたプログラム、それだけだ。 誰も近寄らなければ、攻撃はしない。 バトルロワイアルが開始されたとはいえ、わざわざ放っておけば無害な、しかし一度戦闘体制にはいると面倒な、 そんな相手に近寄るような命知らずはまだいなかった。 「……!」 だが、ここにきて。 オメガの直線上に、生体反応。それも向かってくるではないか。 命知らずが現れたのだ。 「ホモォ……!」 「……メガァ?」 白い四速歩行の珍妙な生き物が。 常に笑みを絶やさない、しかし近寄りがたい雰囲気に、オメガの思考回路は停止する。 目の前のこれは、標的なのだろうか?近づいてきた以上は、排除するのが得策ではあろうが…… 「ホモォ、ホモォ!」 「メガァ?」 「ホモホモ、ホモォウ!」 その色はともかく、移動方法は両者酷似している。 もしかしたら、生き別れた同胞なのではなかろうか? 「ホモォ!ホモホモォ!」 「メガメガ、メガ?」 「ホォーモォー」 ――間違いない―― 「ホモォ!!!」 「メガァ!!!」 やがて二人は…… 「ホモガァ……!」 合体した。 【一日目・5時/日本・東京】 【(┌┌┌┌┌┌^q^)┐@現実?】 【状態】生体兵器,オメガと合体済み 【装備】オメガァ… 【道具】ホモォ… 【思考】 基本:ホモクレェ…(このロワでKAITO×レンを実現させる) 0:ホモガァ…(更なる同志とホモを探す。邪魔する奴には反撃)
https://w.atwiki.jp/aimehankoku/pages/146.html
呪いがかけられている麻薬についての対応のお知らせ 以前サイキノン系麻薬について緊急のお知らせをしたことを覚えている方も多いと思います。 現在、そのサイキノン系麻薬とは別種の「呪いがかけられている麻薬」というものがNW全域で流通されていることが確認されました。 サイキノン系麻薬の際と同様に、帝國・共和国の垣根なく多くの藩国の多くの人々が協力し、この麻薬の治療薬を研究・開発・製造・流通・配布を行っております。 愛鳴之藩国においても、前回と同様、該当麻薬の乱用・所持・販売等の禁止、および市民病院や療養所で治療を実施いたします。 自分自身やご家族、ご近所の方、友人知人など、心当たりや不安がある場合は是非ご相談ください。 国民の皆様にはご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 愛鳴之藩国摂政 花井柾之
https://w.atwiki.jp/miki3483/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27121.html
登録日:2014/01/15 (水) 01 30 09 更新日:2024/05/18 Sat 06 34 45NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※主人公です ※小学生です いじめ エレメンタリーサスペンス サスペンス ダブル主人公 ホラー モンスターチルドレン 別冊フレンド 小学生 小山鹿梨子 少女漫画 少年犯罪 怪物の心を持った人間 漫画 白い悪魔 身勝手な人間達 黒い天使 「ようこそ、4年2組へ」 別冊フレンドに連載された少女漫画。作者は、ニコニコ動画のボカロPとして人気を博した「シバションP」こと小山鹿梨子。 「いじめ」を題材にしているが、同雑誌のいじめを題材にしたすえのぶけいこ作「ライフ」「ビタミン」のような「いじめを巡るリアルな人間模様」というより、イジメによって強固な共同体を持つ「4年2組」と、その指導者となる美少女の異常さ、及びその共同体の破滅が物語のメインとなっている。ジャンルは「エレメンタリーサスペンス」。 「わんこ」「かいぼう」など、少女漫画というより青年漫画に載っけたほうがいいような、というか掲載誌を変えたとしても精神を病むレベルの惨たらしく胸糞悪いイジメ描写(しかも、イジメの加害者も被害者も小学生ときた)が続くので、一読の際には心してかかったほうがいい。 2013年6月号の掲載分をもって連載が終了したが、はっきりとした決着が描かれないまま終わっており、単行本第5巻(最終巻)に収録された描き下ろしの最終話で正式な結末が描かれた。 当初はそこで幕を下ろしたが、読者の要望に応えて、真のエンディングを描く後日談『校舎のうらには天使が埋められている <蝕>』(しょく)が短期集中連載された。 ゴッドハンドでも出てきそうな物騒なタイトルだが、それに違わぬ凄惨さを誇る。学園モノのタイトルじゃないよ…。 単行本は全7巻。 ☆ストーリー 理花は引っこみじあんな女の子。やっとできた友だちとはなれ、赤ヶ瀬小学校に転校してきました。 「新しい学校で、新しい自分にかわりたい!」と意気ごんできたものの、なかなか勇気をだせません。 そんな理花に最初に声をかけてくれたのは、勉強も運動もできる、かんぺき美少女のあいちゃんでした。 「ようこそ4年2組へ! 君も今日からぼくらの×××だ!」 ―――1巻あらすじ(公式)より抜粋 ★登場人物 光本菜々芽 本作の実質的主人公。あいとは正反対に「黒い天使」と称されている。 第1巻前半ではほとんど登場せず、いじめに対しても完全な傍観者=部外者であったが、いじめの矛先がかつて恩があった浜上優に向いたことから、あいと4年2組を相手に戦うことを決意する。同時に、いじめグループと敵対してから命を狙われるようになる。 自転車のブレーキを切られてトラックに撥ねられたその日に学校に押しかけてあいを殴ったり、更田に崖から突き落とされても生還して野犬と格闘して何匹も犬を倒したりと、近藤に「あんた、本当に女?」と突っ込まれるような強力な戦闘力を誇る。 蜂屋あい 4年2組の中心的役割の少女。本作の主人公にしてラスボス。わずか10歳の幼女にして「白い悪魔」。 見た目は清楚で健気な美少女だが、自分に心酔している児童四人(編集部曰くデビル四天王)を通して、冷酷で残虐非道ないじめを扇動している。 大雨の日に川に飛び込んで泳いで戻ってきたり、大人でもあまり知らないような虫の知識があったりと、体力も知能も小学生離れした完璧超人である。 浜上優 本作のヒロイン的存在。 いじめ女子グループのメンバーだが、本人はいじめが嫌い。ある日、転校してきて早々「わんこ」としてイジメを受ける理花を助けたことから、彼女自身が無残ないじめを受ける立場に。幼馴染の隼人と親友の麗音奈にも裏切られ、助けてくれた野呂瀬先生も休職に追い込まれたことから、物語中盤から登校拒否をするようになる。 曽良野まりあ(ソラ) 本作のキーパーソン。物語開始時に既に自殺している。 地味な服装を好むが絵が上手く、「自分を天使にして、クラスメイトに見立てた悪魔をやっつける」という小学生にしても少々イタい漫画を書いていたことからいじめられるようになる。 ほぼ全員にいじめられる中、クラスでたった一人だけ自分を認めてくれる「ピーターパン」に好意を持ち、ある日いじめグループの一人である北別府が「ピーターパンをわんこにしよう」と言い出したことから必死に抵抗。リンチされボロボロになっているところを「ピーターパン」に見られ、彼に心中を持ちかけられ屋上から飛び降りるが、「ピーターパン」は飛び降りられずに、彼女一人が転落死してしまう。 クラス全員の抵抗ぶりと、飛び降りる前に「ピーターパンだけは守りたかった…」という台詞が涙を誘う。 後堂理花 1話で4年2組に転校してきた少女。1話は彼女の視線で話が展開する。 引っ込み思案で気弱な性格。転校前の学校には親友がいた。 転校したての時にあいと親しくなるが、直後ソラの後釜の「わんこ」にされてしまいイジメを受ける。すぐに自分を助けた優が次の標的に選ばれ安堵するも、その後はあいを恐れて彼女の言いなりになってしまう。 近藤泉 クールで斜に構えた男子。 「わんこ遊び」に参加せず、菜々芽に「お前なら蜂屋にも勝てる」と言うなど、あい達クラスメートを敵視している発言をする。 一人で戦い続ける菜々芽を助け、信頼関係を築いていくが…。 中西健太 無口で気弱な男子。 クラスでも孤立しており休み時間は手遊びしている。植物や昆虫が好きで、よく校舎裏で物を拾って遊んでいる。 波多部隼人 優の幼馴染の男子。クラス一のイケメンでサッカー少年。 標的にされかけた優を守ると(キスまでして)彼女と約束するが、「わんこにする」とあいに脅されるや否や彼女を裏切り「かいぼう」してしまう。 その後も優を助けようとした野呂瀬のことを密告したりと彼女の信頼を裏切り続け、結局最後まで優から拒絶されてしまい、 果てには菜々芽に三連ビンタを食らって「浜上のためになにが出来るか考えろ」と言われて改心するも、 北別府らいじめグループに逆らったばかりに「かいぼう」されてしまう。 斉藤未咲 デビル四天王の一人。 出っ歯なオタク少女。携帯による証拠写真撮影他パソコンを使った裏工作を担当。 菜々芽を暗殺するための偽地図を作るなんて面倒くさそうなこともこなせたりする。 村橋ローリエ デビル四天王の一人。 ぶりっ子気質で立ち回りがいい。かわいい容姿をしているが、本性は腹黒く、友達をないがしろにするような発言も多い。 北別府京平 デビル四天王の一人。 嫌味な優等生で、テンプレなインテリ小悪党染みたセリフを吐く。いじめの参謀的存在で「かいぼう」など数々のいじめを考案する。 デビル四天王の中で圧倒的なキャラ立ち 叩かれ方を誇る。 関大地 デビル四天王の一人。 普段は物静かだが、本性は凶悪な不良小学生。あいに惚れている。 他のいじめっ子達に出来なさそうな残酷&薄汚い仕事を担当する。 吉井麗音奈 いじめ女子グループの主要メンバー。 勝気で強気なギャル小学生。優とは仲が良い友達だった。 途中までは他の児童達同様いじめをヘラヘラ笑って楽しんでいたが、優が「わんこ」にされて以降内心罪悪感と後悔を感じ、徐々にいじめに冷ややかになっていく。 竹ヶ原厳馬 やんちゃなバカ男子。 バカでスケベなのでわんこ遊びにもノリノリ。ソラが生きていた頃は彼女を「馬」扱いしていた。 麗音奈と仲がいいが、すれ違い気味になっていた。 更田千尋 一見すれば内向的な文学少女だが、本性はあいの熱烈な狂信者。 ソラが生きていた頃から陰湿なやり方でいじめに加担していた。あいにとって邪魔な菜々芽を殺そうと、理花を使って幾度も暗殺計画を練る。 彼女の顔芸がもはや癒しになっている。 木戸桃子 4年2組の担任教師。 団結力が高すぎる4年2組の子供達のこと(特にあい)を「天使」と信じこみ、壮絶ないじめについても信じようとはしなかった。 野呂瀬に糾弾されて自分とクラスの子供達の立場が悪くなると、同僚の教師と寝て懐柔するなどビッチとしての一面も見せた。 菜々芽からは「自分のみたい世界しか見えていない」と見限られている。 その所業故によく叩かれているが、子供達のことは本当に愛しており、本当に4年2組のいじめグループ(特にあい)に騙されている節も見受けられる。 野呂瀬弘 4年3組の担任教師。 生徒とは友達のような付き合いを行い、美形故に保護者からも人気がある。 小学生の頃はショタ顔でオカマ扱いされたことからいじめ被害を受けていて、担任教師に救われた過去がある。 木戸に憧れていたが、彼女の対応から不信感を持つようになる。 4年2組の異常さに気づき被害者である優から相談を受け、いじめを解消しようとするがあいの策略と木戸の裏工作により 優へのセクハラ疑惑の濡れ衣を着せられ休職に追い込まれてしまう。 目代明日香 野呂瀬の代理として来た柔和な女教師。 いかなる生徒に対しても対等に接し、きちんと対話して理解しようとする本作品最大の良心。 菜々芽の人柄にかなりの理解を持っており、彼女を「かっこいい女の子」と評価している。 4年2組に違和感を感じ、野呂瀬の証言を得て4年2組の現状に気づき、さらに菜々芽との協力関係を築いた。 追記・修正は選ばれたわんこがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 凄まじい漫画だったわ -- 名無しさん (2014-01-15 07 17 45) フィクションと現実、どっちがマシになってるんだか解らない昨今だけど、この作品ってどんくらい酷い? -- 名無しさん (2014-01-15 09 20 26) 最後がえらく駆け足だったのが残念。全員のプロフィール作ってるならきちんと描ききってほしかった -- 名無しさん (2014-01-15 17 54 14) 名前の長さからラノベかと思った -- 名無しさん (2014-01-15 19 22 37) 続編やってるよね? -- 名無しさん (2014-01-15 23 48 43) 結局最後に死んだのが彼女だけってのが腑に落ちない。千尋や大地があの状態から更正できるのか、殺人未遂・性犯罪がまかり通ってたあのクラスが何もかも無かった事にしてまた皆で幸せに団結できるのか疑問だった -- 名無しさん (2014-02-19 20 06 59) クラス自体が異常だったからな・・・・・。 -- 名無しさん (2014-02-23 17 26 12) 蜂屋あいは屈指の大物悪役だと思う。死ぬ最後の瞬間まで余裕の笑みを崩さないとか尋常じゃない -- 名無しさん (2014-02-23 18 11 31) 蝕 -- 名無しさん (2014-03-05 14 41 28) よく知らないけど、ここ読んだ限り、蜂屋あいとQBは全然違くない?QBは悪意無く合理性だけで非道を働くやつだし。 -- 名無しさん (2014-03-05 16 48 15) どっちかと言えばダグバのポジション -- 名無しさん (2014-03-10 17 55 01) ↑あい「どうしたの?もっと這いつくばって、もっと私を笑顔にしてよ」 -- 名無しさん (2014-03-11 00 58 44) もはや、いじめと言っていいレベルじゃない。立派な犯罪。殺人未遂に性犯罪…。それを純粋な笑顔で操っているあいちゃんはサイコパス。 -- 名無しさん (2014-03-23 12 27 35) 最早「怪物」と言っても差し支えないな… -- 名無しさん (2014-03-23 12 46 00) あい達がもしも不動高校に入学してきたら・・・(汗) -- 名無しさん (2014-03-25 23 08 42) いじめに、ハッピーエンドはない -- 名無しさん (2014-03-25 23 27 26) ここまででないにせよ、苛めってこういう中心人物にへいこらして教師がお花畑で悪化するんだよね。 -- 名無しさん (2014-03-26 00 09 35) 彼岸花の咲く夜に並みに酷いイジメの巣窟だったな… -- 名無しさん (2014-03-28 11 38 56) 聾の形の教室も異常だったけど、この教室はそれを上回る異常さだったな…後ダグバのコメント見て泣きながら殴り合う菜々芽と笑いながら殴り合うあいちゃん連想した -- 名無しさん (2014-03-29 22 27 40) 蝕に出てくるキチガイ教師や犯罪者生徒の方が怖い -- 名無しさん (2014-04-07 14 55 21) 黒い天使くそわろた -- 名無しさん (2014-04-07 20 08 12) 赤い彗星「白い悪魔と聞いて」 -- 名無しさん (2014-04-07 20 10 51) 蜂屋あいこそ地獄流しにふさわしい。 -- 名無しさん (2014-04-07 21 24 51) メアリーベル連想した -- 名無しさん (2014-04-08 14 55 42) 菜々芽ほむほむ扱いされてるので思い出したが更田はメガほむ扱いされてたんだよな。 -- 名無しさん (2014-04-10 19 28 49) 題名と表紙の可愛らしさでうっかり買わなくて良かった -- 名無しさん (2014-04-23 09 27 19) さぁ、4年2組の罪を数えろ! -- 名無しさん (2014-06-26 18 09 12) ↑今更数え切れるか! -- 名無しさん (2014-07-01 19 07 42) ↑千尋「姫神様を愛することが・・・罪だとでも・・・?」 -- 名無しさん (2014-07-02 02 00 32) 3巻の表紙は中身からすると悪意の塊以外の何物でもねぇな...ちゃおのいじめ漫画なぞ遊びに等しい。やっちゃいけないのはかわりないけど -- 名無しさん (2014-07-02 13 21 13) ちょっとジグソウ呼んでこい! -- 名無しさん (2014-07-02 14 35 48) おもろいやん -- 名無しさん (2014-07-09 23 33 09) 小学校を舞台にしているはずなのに暗殺という言葉が出てる時点で何かがおかしい。 -- 名無し (2014-07-18 10 59 52) まぁ他の漫画ではクラス全員が担任を仕留めようとしてるし(すっとぼけ) -- 名無しさん (2014-07-18 15 02 01) あいちゃんは幼女版QBというか幼女版槙島聖護じゃね? -- 名無しさん (2014-07-18 21 01 18) 5巻から蝕にかけてあっさり話が進み過ぎ。もっといろんなキャラがおかしくなっていくところを見たかった。ラストの安っぽいホラーオチはどうかと思った -- 名無しさん (2014-07-29 01 26 54) 隼人はわんこにされかけたとき「いじめ なんか馬鹿馬鹿しい」とどなりつけて立ち去ればよかったのに ほんとに馬鹿男だと思う -- 名無しさん (2014-08-03 00 50 17) 4年2組が漂流教室の未来にタイムスリップしたら序盤からカニバリズムとかやりそう -- 名無しさん (2014-08-15 01 45 11) ↑大友くんもカニバってたぞ、あれは極限状態からの感覚麻痺だし -- 名無しさん (2014-08-15 01 51 48) 絶望少女のモナカってあいに似てる気がする -- 名無しさん (2014-12-01 22 27 27) 上で出てる聲の形だが、あれはリアルにありそうないじめを最大まで陰湿に描いてるのに対して、こっちはフィクション的な過剰ないじめを突き詰めて表現してる感じ。そのせいとやってるのが小学生ってのを考えると本気で気持ち悪いけど、同時にシュールでシリアスに笑える。後、菜々芽ちゃん、カッコ可愛い。 -- 名無しさん (2014-12-01 23 14 14) わんことかかいぼうってなに? -- 名無しさん (2014-12-27 09 39 22) 「やあ、4年2組の諸君 ゲームをしよう」 -- 名無しさん (2015-01-13 22 32 30) ゲームオーバー!(扉を閉めながら) -- 名無しさん (2015-02-26 12 12 43) 女王の教室と似たような雰囲気を感じた -- 名無しさん (2015-02-26 12 35 00) 悪の教典思い出した。こういうのが流行ってるのかね -- 名無しさん (2015-03-28 11 32 56) わんこ=クラス全員からヒト以下の扱いを受ける事が義務付けられるいわゆるみんなのおもちゃ。かいぼう=すっぱだかにしていろいろやるらしい。女の子を男の子が脱がしてどうにかこうにかするようだ。場合によっては逆もあり。 -- 名無しさん (2015-10-25 00 08 29) キュゥベエというより女版ヨハンリーベルトなんだよなあ -- 名無しさん (2015-11-20 23 44 22) まあ、主人公が暁美ほむらに似てるらしいからキュウベエを引っ張ってきたんだろうが、無理にこじつけなくて良かったと思う -- 名無しさん (2015-12-01 14 14 07) ウシジマくんが全然マシに見えるくらい胸くそ悪くなる漫画 -- 名無しさん (2016-01-17 20 01 30) そういやあエピローグ後の菜々芽のクラスの扱いってどうなるんだろう。一切書かれなかったけどいじめっ子達からは恨まれてるよな。 -- 名無しさん (2016-01-17 23 17 10) 何も前情報を見ずに何となく1巻だけ読んだら胸くそ悪くなった、訴訟。担任と白いのはガチで死ねばいいと思った -- 名無しさん (2016-01-21 10 38 34) 復習教室の藤沢やミスミソウの野咲がいたらもっとヤバいことになってた -- 名無しさん (2016-03-10 18 18 48) この手の漫画の共通点は大人がカン・ユー並みの無能だということだな -- 名無しさん (2016-04-16 21 44 27) 確かにあいのような子は絶望少女のモナカと希望の戦士たち以上の友達になれそうなタイプ でもぶっちゃけ言ってどちらかというと超高校級の絶望ギャルに似てる。あいの「みんなを真っ黒にしてみたい」絶望ギャルの「世界を絶望に染め上げたい」っていう考え方がいろんな意味で共通してる。あいやデビル四天王なら喜んで洗脳なしで絶望の残党になっちゃってもおかしくない、そのくらい邪悪なんだもの。 -- 名無しさん (2016-09-19 21 11 42) この漫画、ネットでチラッと見たけど、クラスの児童達のほとんどが、サイコパスの美少女に洗脳されていて怖い。やっぱり子供は、小さいうちに幼稚園や保育園、学校だけじゃなく、家庭でも最低限の躾と善悪の区別を少しずつ教えないとダメだ。 -- 名無しさん (2016-11-19 11 44 32) この漫画に出てくる4年2組の担任の先公は最期は自業自得だと思うのは俺だけだろうか? -- 名無しさん (2016-12-20 22 30 42) あんなクラスを「素晴らしいクラス」だの「天使」とか言ってる先公はどんな脳みそしてんだ?脳内お花畑か? -- 名無しさん (2016-12-20 22 33 41) 光本さんのパワーアップ希望。←例えば? -- 名無しさん (2016-12-20 22 40 10) この漫画のキャラと煉獄のカルマのキャラってどっちがクズ? -- 名無しさん (2016-12-20 22 51 54) ↑4 ベルセルクのガッツ 蜂屋あいはグリフィスね -- 名無しさん (2016-12-29 18 49 14) サイコパスなクラスに麻薬でもやってるんじゃないかと思うくらいの脳内お花畑の担任の先公、最悪な組み合わせだな -- 名無しさん (2017-02-10 22 33 47) 隣人13号のいのちの色を見たらあいちゃんガクブルしそう。 -- 名無しさん (2017-05-24 21 28 27) この漫画の教師は「ライフ」に登場する教師とほぼ似ているかも。 -- 名無しさん (2017-12-10 22 19 10) 問題あるコメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-12 18 55 25) ミスミソウもそうだけど、4年2組の連中は怪物の心を持った人間だらけで更生不可能だし野に放ったらそれこそ犠牲者が大勢出るから、精神病棟に幽閉くらいにしないといけないのでは -- 名無しさん (2023-07-14 11 47 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/491.html
インドといえば、中華人民共和国、ミャンマー、パキスタンといった国に囲まれ、国土の東側はバングラディシュを抱えているようにも見える。海はインド洋が広がり、海上にはスリランカが浮かんでいる神秘の国ま。また選ばれしインド人のおかげ現在はIT経済で栄えているが。 実際、アメリカで活躍す俳優=リチャード・ギアが2007年4月15日でインド首都・ニューデリーに訪れた際にそこでのエイズ撲滅キャンペーンの式典が行われた際に現地の女のペットタレント=シルパ・シェティに対して友好の証として頬にキスをするパフォーマンスを行った。この光景をみたインド人は目を丸くしてびっくりした。その後もギアは形振り構わずキスを連発した。するとこの行為に耐えきれなくなった民衆が激怒、周辺では火炎瓶を投げたりモノを投げたりと大暴動が勃発。ギアは「公然猥褻罪」に該当するとして26日に地方裁から逮捕状を叩きつけられた。 補足 このようにアメリカでは当たり前がインドでは非常に違和感なことなのだ。どっちかというとアジア人は信仰に飲まれやすい傾向があるのかもしれない。 これは仮説だが昔は今よりも衛生状態が悪く、キスをすることで感染症になったというな苦い文化があったことからキスはご法度になったんではないかと思われる。 また、これに対してギアは「知らなかったんだキス禁止なんて、めんごめんご☆」の一言謝罪したため、インド最高裁は異文化をしらなかったことを免じて逮捕状を破棄した。 評価 480ほぉ
https://w.atwiki.jp/ensemblemilestone/pages/5.html
大見出し 取れている場所